プラス1年でトリプルライセンスも可能！
臨床検査技師 ＋ 細胞検査士 ＋ 臨床工学技士
疾病の早期発見を支える臨床検査技師、がん発見のスペシャリストである細胞検査士、
医療機器の運用等により治療をサポートする臨床工学技士の
3つの資格を4+1年間で取得
- 臨床検査技師の国家資格を取得した人は、プラス1年の臨床工学別科に進学することで臨床工学技士の国家試験を受け、国家資格ダブルライセンスを取得可能です。
- 臨床検査技師国家試験に合格した人は、プラス1年の細胞検査士養成課程に進学することで、細胞検査士の資格取得を目指せます。
- 臨床検査技師と細胞検査士を取得した人は、プラス1年の臨床工学別科へ進学することで、”トリプルライセンス”取得も可能です。
- 4年間で学んだ臨床検査技師、細胞検査士になるための学修が土台となり、臨床工学技士資格取得はわずか1年で可能となります。
- 主な就職先は大学病院や国公立病院、私立の総合病院などを想定していますが、検査部門と臨床工学部門、双方の募集に自身の目標や適性にあわせ、選んで応募できるのも、プラスして臨床工学技士の資格を取得するメリットのひとつです。
- 細胞検査士は日本臨床細胞学会が認定する臨床検査技師の上位資格です。
- 充実した教育カリキュラムへの変更のため、4年間での2つの国家資格取得はできません。
