保健医療学研究科 博士
(前期)課程
より高見を目指す、通信制大学院
2024年4月より、保健科学研究科 博士(前期)課程は保健医療学研究科 博士(前期)課程に変わります。
医療従事者を活性化し、より充実した保健医療の現場を。
保健医療学研究科 博士(前期)課程では、保健医療の従事者(作業療法士、言語聴覚士、臨床工学技士、臨床検査技師)などを対象に、それぞれの領域における“最先端”の検査・治療援助・リハビリテーション技術を理論的・実践的かつ体系的に修得し、各分野で指導的な役割を担う人材を目指します。
そのためカリキュラムは、院生自身が希望する専門分野ごとに、高度な理論と実践的な技能を修得できるように構成されています。