薬学科渥美准教授が行っている薬草の栽培指導が新聞に掲載されました
学部NEWS
2022.05.02
薬学科の渥美准教授(東京生薬協会栽培指導員)は、研究や地域貢献の一環として薬草の栽培指導を行っています。福井県高浜町が取り組む「薬草産地化推進事業」に地元企業の合同会社エムアンドエヌとともに協力している渥美准教授は、このたび高浜町立内浦小中学校の生徒に対して薬草栽培の体験と指導を行い、そのことが中日新聞に取り上げられました。
新聞記事 → 2022年4月21日【地域で推進 薬草栽培学ぶ】(中日新聞)
※この記事は中日新聞社の許諾を得て転載しています。