バドミントン日本代表チームのトレーナーとして、福州中国オープンおよび香港オープンに帯同しました
お知らせ
2019.11.22
社会福祉学部スポーツ健康福祉学科の神田潤一助教がバドミントン日本代表チームのトレーナーとして、11月4~10日まで福州中国オープン2019に帯同し、男子シングルス優勝・女子ダブルス優勝・女子シングルス準優勝・男子ダブルス準優勝、11月11~17日まで香港オープン2019に帯同し、男女混合ダブルス優勝という成績に貢献しました。
神田助教は、社会福祉学部スポーツ健康福祉学科所属で、アスレティックトレーナー関連科目を担当しており、トレーナー教育を通じて、将来、アスレティックトレーナーや保健体育教員を目指す学生の教育に携わる一方、現役のアスレティックトレーナーとして活躍しています。トレーナーに興味のある高校生は気軽にご連絡ください。