臨床工学科学生が国際血液浄化学会で発表しました
お知らせ
2016.09.21
9月8日~10日にかけて、広島国際会議場で第34回国際血液浄化学会(ISBP)が開催され、本学臨床工学科 丹下ゼミから口演2演題、ポスター3演題発表しました。
丹下ゼミは臨床工学技士の多くが携わる血液透析を中心としたテーマを研究しています。
急性期・慢性期における血液浄化に関する日頃の研究成果を報告しました。
プレゼンテーションはすべて英語で行われ、研究室の学生も英語で発表してきました。
その内容は非常に高く評価されました。