順正DFKクラブによる支援食料品の箱詰め作業及び出発式を行いました
お知らせ
2015.12.07
九州保健福祉大学を運営する学校法人順正学園は、自治体と連携して生活困窮家庭を支援するフードバンク事業に取り組んでいます。12月4日(金)に、高梁キャンパスにて加計美也子理事長や順正学園ボランティアセンターに所属する学生たちがスーパー、農協、個人などから寄贈された食料品の箱詰め作業を行いました。
また、出発式では、加計美也子理事長が「行政や企業・団体と協力し、善意の輪を広げ、お腹をすかせた子どもがいない社会にしたい」と挨拶をしました。