薬学科5年生が『薬の大切さを伝えるアニメーション動画』を制作
お知らせ
2021.03.08
薬学部・薬学科「臨床薬学シミュレーション研究室」の学生3名(5年生)が卒業研究の取り組みとして「薬の大切さ」について伝えるアニメーション動画を制作し、昨年8月4日からホームページやYouTubeで随時公開していましたが、この度、熊本日日新聞で紹介されました。
動画は、子供向けの「気管支ぜんそく」「てんかん」などを含め、現在10本公開しています。
ぜひご覧ください。